236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次

市長(答弁) ……………………………………………………………………………………………………  50 加嶋辰史議員(要望) …………………………………………………………………………………………  50 平野真理子議員(~質問~妊娠期から出産子育て支援〔国の2次補正により出産・子育  て応援交付金制度が成立したが、本市における伴走型支援経済的支援はどのようにな  っているのか〕について、女性の健康〔子宮頸

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会〔資料〕

本市の定期予防接種実施件数において、子宮頸がん予防HPVワクチン接種が前年度に比べて増加してい るとの報告がありました。しかしながら、依然として対象者に対する接種率は高くありません。今後も各予防接 種の接種状況を注視し、啓発を行うなど、必要な時期に接種していただく取組が必要だと考えます。  

湯梨浜町議会 2022-03-17 令和 4年第 3回定例会(第14日 3月17日)

その他、職員派遣(受入)負担金子宮頸がん予防ワクチン接種事業遺跡発掘等調査事業費歴史民俗資料館経常経費ふるさと湯梨浜応援基金事業病児・病後児保育事業若者夫婦子育て世代住宅支援事業地域おこし協力隊事業社会資本整備総合交付金事業、SIBを利用した飛び地型自治体連携事業運動部活動推進事業総務一般管理経常経費地域介護福祉空間整備等施設整備交付金こども園運営経常経費人件費、ワーケーション

倉吉市議会 2022-03-07 令和 4年第 2回定例会(第5号 3月 7日)

○11番(鳥飼幹男君) それでは、私から、4款1項3目子宮頸がん予防接種委託料についてお伺いしたいと思います。予算説明資料の28ページの上段になります。  今回一般質問でもさせていただきましたが、まず、ここの事業目的の中に子宮頸がん発症を予防するために、いわゆる定期予防接種医療機関に委託するもの、その予算であると。

伯耆町議会 2022-03-07 令和 4年 3月第 2回定例会(第2日 3月 7日)

番号項目1番、一般会計任意予防接種助成事業子宮頸がんワクチン(新規)について伺います。  子宮頸がんなどの原因となるヒトパピローマウイルス感染を防ぐワクチンについて、厚労省は2013年6月から積極的な接種勧奨を中止しておりましたけども、令和4年4月から再開するものでございます。

倉吉市議会 2022-02-28 令和 4年第 2回定例会(第2号 2月28日)

次に、子宮頸がん予防ワクチン勧奨再開対応についてお伺いいたします。  この子宮頸がん、20代の女性罹患率が一番高いと言われて、毎年約1万1,000人の女性がこの子宮がんにかかる、そして約2,900人が亡くなっている。30歳までに本当にこのがん治療子宮を失う女性の人、また、30代、20代という若さで幼い子どもを残して亡くなる女性がある。

倉吉市議会 2022-02-25 令和 4年第 2回定例会(第1号 2月25日)

次に、子宮頸がん予防接種についてであります。  子宮頸がん予防ワクチン接種について、国が積極的な勧奨再開することとしたため、現対象者及び積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃した対象者接種を実施するための経費として、2,700万円余を計上しております。  3点目に、基本目標のうち未来を切り拓く人を育て、芸術が輝くまちづくり教育・文化に関する事業についてであります。  

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会 目次

…………………………………………………………………………………………  51 議長(休憩) ……………………………………………………………………………………………………  51 副議長再開) …………………………………………………………………………………………………  51 秋山智博議員(~質問~鳥取耐震改修促進計画で取り組んできた内容と現在の住宅耐震  化率、この間の課題について、予防接種子宮頸

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第2号) 本文

登壇では子宮頸がんワクチンについてお尋ねします。  子宮頸がん原因となるヒトパピローマウイルス感染を防ぐワクチンについて、厚生労働省は11月26日、専門家による議論の結果、ワクチン安全性には特段の懸念が認められず、有効性が副反応リスクを明らかに上回ると認められたとして、8年余り中止していた積極的勧奨を来年4月から再開すると発表しました。

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第5号) 本文

次に、子宮頸がんワクチン積極的勧奨再開について質問いたします。  既に今定例会秋山議員質問がありました。そこを踏まえ、子宮頸がんから女性の命と健康を守る重要な取組ですので、重ねて質問いたします。  子宮頸がん年間約1万人が罹患し、約2,800人が亡くなられており、患者数死亡者数とも近年増加傾向にあります。特にほかの年齢層に比較して、50歳未満の若い世代での罹患増加が問題となっています。

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第6号) 本文

次に、子宮頸がんHPVワクチン接種に関連してでございます。  子宮頸がんとは、子宮の入り口にできるがんで、国内では毎年約1万1,000人がかかり、約2,800人、1日だと約8人の方が亡くなられておられるわけであります。まずもって、お亡くなりになられました皆様方に対しお悔やみ申し上げますとともに、心より御冥福をお祈りいたします。  

鳥取市議会 2020-12-01 令和2年 12月定例会(第6号) 本文

次に、子宮頸がんワクチンについてお伺いします。子宮頸がんワクチンについては昨年12月と本年6月に質問し、今回3度目の質問となります。  本年10月、スウェーデンのカロリンスカ研究所が10歳から30歳の女性約167万人を対象に行った11年間にわたる調査で、子宮頸がんを予防するワクチン接種を受けると、がん発症するリスクが63%減少するとの研究結果が報道されました。

鳥取市議会 2020-12-01 令和2年 12月定例会 目次

…………………………………………… 239 出席議員欠席議員説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 239~240 議長開議市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 240 石田憲太郎議員(~質問~新型コロナ鳥取市独自の経済支援策〔これまでの実績はどう  だったのか、各事業の効果をどのように評価しているのか〕について、子宮頸

北栄町議会 2020-09-15 令和 2年 9月第8回定例会 (第13日 9月15日)

子宮頸がん等では精密検査を受けられた方は100%で、下のほうの乳がん検査ですと95%ということで非常に高い数字は出ておりますけども、結核・肺がん検診なんていうのは76.3%ということでまだまだ改善の余地があるかなというふうに存じます。  この要精密検査を勧告といいますか言われまして、この精密検査を受けられなかった方に対する対応、これも大事だろうと。

米子市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会(第4号 9月 7日)

次に、子宮頸がんワクチン接種について伺いたいと思います。本年3月議会でもお話ししましたが、重ねてお聞きをしたいと思います。2017年の報告数で、子宮頸がん年間約1万人が罹患し、約2,800人が死亡している。患者数死亡者数とも近年、次第に増加する傾向にあります。特に他の年齢層に比較して30歳代後半が発症のピークとなっており、若い世代での罹患増加が問題となっております。